興奮冷めやまぬ、京都旅行2日間を綴る〜打ち合わせ編〜

気がつけば前の記事から一週間以上経ってました。というかもう2月終わりって早くないですか?春休みは週の中で1日はカリグラフィー教室、2日はバイト、1日カリグラフィーの宿題、余った時間でKoga Sansとホームページの改修、フリーの方の仕事、それに加えてセミナーとか人に会ったりの予定も多いので思い描いていた暇な春休みという感じではなかったです。まあ、無駄に時間を浪費してるわけではないからいいんですが…

さて、前回の続きです。勢いで書いているので読みにくいとは思いますがご容赦ください。京都着。京都を訪れるのは小学校の修学旅行、中学の塾の卒業旅行、母の仕事について行って一回、そして昨年夏のムサビの授業旅行の帰りによって一回、なので5回目です。まずはフットワークを軽くするために、予約してあるホテルの “ENSO ANGO” へ。このホテルは父がコラボレーションしているんですが、それはまた後ほど述べるとして、チェックインはまだできないので服の入ったボストンバッグに重いものをいくつか入れてフロントに預け、最初に “d&department 京都店” に向かいました。。

dでは観光ガイドとしてd design travelの京都号と、ついでに行きたいと思っている福岡号を購入しました。お昼ご飯はdに向かう途中でみた行列のできているラーメン屋、「麺屋 猪一 離れ」に入りました。どうもここは支店らしく、本店とは別のベースのスープで出しているとのこと。店内はあまり広くなく、清潔感のある木造の構え。追い鰹出汁と鯖の出汁をベースにしている和風ラーメンで、自分は「昆布〆鷄の追い鰹出汁そば」を注文しました。店員さんも気が利いていて、何よりラーメンが美味しい。出汁ベースのラーメンというのはなかなか食べることがないですが、さっぱりとしていて、かと行って薄味でもなく、追い鰹の香りと味が細い麺によく合います。ゆずがついてきて味変も可能で、カウンターには山椒などもあります。シュウマイもあったけれど、今回は時間もあるので断念しましたが、オススメのお店です。3, 4人だとあまり入れなさそうなので、2人くらいでいくのがオススメですね。

麺屋 猪一 離れの和風ラーメン

大満足のお昼でしたが、打ち合わせの資料自体は終わってないのでのんびりしている時間はありません。お昼を食べた直後ですが、先ほどのd&departmentに併設されているd47食堂に入り、デザートのほうじ茶プリンを注文した後、大急ぎで資料作成に取り掛かります。ほうじ茶プリンはほうじ茶をベースにしたカラメルがかかっていて、渋みと甘みのちょうどいいバランスが美味しい。もちろん食堂ではお昼ご飯も食べられますし、家具もなかなか面白く、お寺の中の立地ということもあり静かにゆったりとした時間が過ごせるのでオススメです。資料作成はなんとか終わり、近くのローソンでネットプリントを出し、小慢京都に向かうバス停へ急ぎます。乗る予定のバス停より一本早いのに乗れましたが、もしかして間違っているのでは?と思いそのバスで良かったのに一回降りてまた別のバスに乗り直すというミスのせいで少し遅れましたが、到着した時にちょうど小曼先生もご飯から帰ってきたところだったようでセーフ。

京都小慢は町屋を使った風情あるギャラリーで、茶館としての営業はありません。伺った時はちょうど陶芸家の沓沢佐知子さんの展示が始まったところでした。スタッフさんと先生との打ち合わせ。個人のWebの仕事で打ち合わせをする、という経験は初めてでしたが、それぞれの項目ごとの目的・何を載せるか・何がしたいか・ユーザーは何ができるか・更新するか?などの問いを体系的に整理する資料を用意していったおかげで、うまく運ぶことができたと思います。デザインをFigmaで簡単に作っていきましたが、それもとても評判が良く、そのまま進めてほしいとの嬉しいお言葉をいただけました。今伺った点を織り込んだ簡単なデザインを作りたいので時間をいただいてもいいですか、と尋ねると二階に通してくださり、そこで台湾の茶人と建築家の方などとお茶をいただきました。お茶は40年ものの凍頂烏龍茶とのこと。台湾の話を伺ったり、貴重な機会でした。その後少し直したデザインにもokをいただき、展示を見た後に白井先生のトークショーも迫っていたので小慢京都を後にしました。小慢京都の方々はとても好意的で、いいお仕事をさせていただいているなあ、自分もいいものをちゃんと作ろうと改めて感じました。

なんだか長くなってきたので今日はここまで。いよいよ次回は白井先生トークショー編です。